鍼(はり)ってどんなもの？

鍼ってどんなもの？

ほとんどの鍼はステンレス製でできていて、滅菌された使い捨てのものを使用しています。

注射針りとは細さが違う！

日本の鍼治療の施術に使う鍼は、、、

鍼の長さがだいたい1.5センチから6センチ、中国鍼などはもっと長い鍼もあります。

鍼の太さは0.10〜0.34ミリぐらいでできています。

CHI-TOMAではお顔には0.10ミリ、0.12ミリの鍼を主に使っております。

痛みが少なく、出血もできるだけないよう施術させて頂いております。

0.10ミリってどんなもの？

日本人の髪の毛の太さぐらい！

日本人の髪の毛の太さは平均0.08ミリとされています。

鍼は髪の毛ぐらい細いので、注射針の様に痛みを感じる事は少ないのです。

日本の鍼治療の特徴がもう一つ。

それは鍼を鍼管(しんかん)という管に入れて、鍼を身体やお顔に刺入していくので、痛みを感じにくくしているのが特徴です。

それはなぜか？

皮膚に対して、鍼管や指の設置面が多いと体にある痛みを感じる痛点を、誤魔化すことができるからです。

少しは鍼治療が痛く感じにくい物だとわかっていただけたでしょうか？？

なのでお顔のたるみ、シワ、シミ、むくみ、リフトアップ、小顔、顔のバランス取り、ターンオーバーの促進、毛穴の引き締めにご興味がありましたら、ぜひぜひ美容鍼灸をお試しください。

外科施術の様に、切開したり、ヒアルロン酸注射で痛いおもいをしなくても！

自分の持っている、自己免疫力、自然治癒力を高めてあげキレイになれる、身体の内側からキレイを手に入れる、それが美容鍼灸です。

CHI-TOMAでは完全個室、完全予約制、女性限定の女性の施術者による、施術でございます！

安心してお越し頂き、お悩みをお聞かせください。

お待ちしております。